お悩み解決!お掃除・収納アドバイス vol27 洗濯槽って自分でお掃除できるのかしら??お悩み解決!お掃除・収納アドバイス vol27 洗濯槽って自分でお掃除できるのかしら??

早いもので、2019年もあと少しで折り返し地点!元号も令和に変わってもう1か月が過ぎちゃいました!
なんだか月日の流れがどんどん早くなっていくように感じます…。

冬が終わり、ようやく春がきたと思ったら、あっという間に梅雨の季節です。
湿気が多くて、洗濯物の生乾きのニオイも気になって…考えると憂鬱になっちゃいます。

でもその洗濯物の気になるニオイ、生乾きだけが原因じゃないってご存知でしたか?
ニオイがしたら、洗濯槽の掃除が必要なサインかも!今回は洗濯槽の掃除のお話です。

洗濯槽って
掃除が必要なのかしら?

洗濯機の中を確認しても目立った汚れがない場合、掃除と言われてもあまりピンと来ないかもしれません。
しかし、洗濯槽の表面に目立った汚れがないからといって、安心はできないんです。
実は、洗濯槽の汚れが一番付着しているのは、覗いただけでは確認できない洗濯槽の裏側
気づかないうちに、洗濯槽の裏側に溜まった汚れと一緒に衣類を洗濯していると考えると…恐ろしいですね。

洗濯槽の汚れの主な原因はカビ
カビが繁殖するには、湿度と水分、そして養分となるゴミが必要です。洗濯機の中は湿度や水分はもちろん、糸くず、皮脂、石鹸カスといったカビの養分になるゴミも多く溜まっています。
これらの汚れを放置してしまうと、衛生面だけでなく、衣類へのニオイの付着や、カビによるアレルギーなどの健康被害にも繋がります。
そうならないために、一見汚れていないように見える洗濯槽にもお掃除が必要ということなんです!

洗濯槽って
どうやってお掃除すれば
いいのかしら??

洗濯槽の掃除に使える洗剤は、ドラッグストアなどでも多く取り扱いがあり、主に塩素系と酸素系の2種類に分類できます。
この時に注意が必要なのが、縦型・ドラム型など洗濯機の種類によって使用できる洗剤が異なるということ。
対応していない洗剤を使用することで、洗濯機の故障の原因にも繋がりますので、説明書をよく読んでくださいね。

今回は、市販の洗剤ではなく重曹とクエン酸を使ったお掃除方法をご紹介!
なお、水を溜めるとドアが開けられないタイプの ドラム式は、今回の掃除方法は行えませんのでご注意ください。

① 洗濯槽に水を入れる
40℃程度のお湯を、洗濯槽の最大水位まで入れましょう。
お風呂の残り湯などを使うとエコですね!

② 重曹とクエン酸を入れる
重曹1カップ、クエン酸1/3 カップを入れ、洗濯機を数分動かしてよく混ぜます。
動かした後はスポンジで軽くこすり洗いをしてもOK。

③ 数時間放置
中の汚れを剥がすために、そのまま数時間放置しましょう。 放置の時間は長ければ長いほど効果的。一晩放置するのもグッドです◎


④浮いてきた汚れを取り除く
洗濯槽に浮いてきた汚れをネットなどですくい取ります。 そのまま排水すると、排水管が詰まってしまうこともあるのでこの工程は欠かせません。

⑤排水後、水でよくすすぐ
排水をした後は、また水を入れて洗濯機のすすぎ洗いを数回繰り返します
その都度、浮いてきた汚れは取り除くようにしましょう。
重曹やクエン酸が残らないようにしっかりすすぐのがポイント!

あとは、洗濯機のフタを開けたままの状態でしっかり乾燥させれば完了です!

汚れを溜めないために、
できることってあるのかしら??

洗濯槽の汚れは、一度溜めてしまうとお掃除するのが大変。
なるべく毎日お洗濯をしていく中で汚れが溜まるのを防いでいきたいですよね。
ちょっとしたポイントを抑えるだけでも、汚れを防止することができるんですよ!

① 洗剤を入れすぎない
衣類の汚れが酷いからといって分量以上の洗剤を使うのはNG
洗濯槽内に洗剤が残り、カビの原因にもなってしまうので要注意です。

② 洗濯が終わったらすぐに干す
濡れた洗濯物を洗濯機の中に入れっぱなしにすると、雑菌がどんどん繁殖します…
洗濯が終わった後は、すぐに取り出して干しちゃいましょう!
干した後は、洗濯機のフタを開けて中を乾燥させることも大切です。

これらのポイントをしっかり押さえて、洗濯槽のキレイを長持ちさせましょう!

いかがでしたか?
今回ご紹介したお掃除方法は、縦型の洗濯機に対応した方法になりますが、汚れを防ぐポイントは洗濯機の形状は関係なく実践できるものなので、ぜひ試してみてくださいね!

洗濯槽に限らず、梅雨時はどうしてもカビや雑菌が繁殖しやすい時期。 全部自分でお掃除するのが大変なときは、プロにお任せしちゃいましょう!

KAJITAKU 家事の宅配

イオングループ「カジタク」
ハウスクリーニングサービスを
おトクに利用できる!

詳しくはこちら