お悩み解決!お掃除・収納アドバイス vol35 掃除機の正しい使用方法を教えて!お悩み解決!お掃除・収納アドバイス vol35 掃除機の正しい使用方法を教えて!

立春もすぎ暦の上ではもう春ですが、まだまだ寒い日が続きますね。
お正月気分もすっかり抜けて、お家の家事も平常運転。
年末に行った片付けや水回りの大掃除から一変、
ハンディモップや掃除機などを利用したいつものお掃除に力を入れる毎日です。

何気なく行っているいつものお掃除ですが、その方法を誰かから教わることってあまりないですよね。
いつも行っていること・使っている道具だからこそ、見落としてしまっているポイントなどもあるかもしれません。
今回はいつものお掃除で大活躍している掃除機のお話。
基本的なポイントから、さらにお掃除の効率をアップしてくれるコツをご紹介していきます♪

掃除機を掛ける時に
窓を開けない方が
いいってほんと??

掃除をする際に大切なのは、室内の空気を換気すること。
だけど掃除機を掛けている最中は窓を開けない方が良いってご存知でしたか?
掃除をするのに窓を開けて換気をしないなんて!と、思う方も多いはず。そこにはちゃんと理由があるのです。

掃除機を掛ける際に窓を開けてはいけない理由は、室内の塵やホコリを舞い上がらせないため。
掃除機を掛ける前から部屋の窓を開けると、外気で室内のホコリが舞い上がってしまいます。
掃除機は下に落ちている塵やホコリを吸い取る道具。空気中に舞い上がってしまっては、吸い取ることができません。
また、一度キレイにした箇所に舞い上がったホコリがまた積もってしまうなんてことにも。


掃除をする際、室内の換気はとても重要なことですが、窓を開けて換気をするのは掃除機掛けが終わった後に行うのが◎です!
室内の塵やホコリが舞い上がるのを防止するために、掃除機掛け中はエアコンや扇風機などのスイッチをオフにしておくことも大切ですよ!

掃除機を掛けたのに、
床がまだザラついてる…
どうしてかしら??

掃除機を掛けてお部屋スッキリ!と思ったら、まだ床が汚れている気がする…なんてご経験はありませんか? せっかくお掃除をしたのに、汚れ残りがあるとガッカリしてしまいますよね。
掃除機掛け後の汚れ残りをなくすためには、正しい掃除機の掛け方とヘッド部分のお手入れがカギなんです!

●正しい掃除機掛けのポイントはゆっくり一定のスピードで!
正しい掃除機掛けのポイントは、ヘッド部分が床から浮かないようにすること
ヘッド部分が床に密着した状態でないと、吸い込みも浅くなってしまって効果も半減です。
掃除機掛けの際はヘッド部分をぴったりと床につけて動かすことが大切です◎
ただし、床に強く押しつけすぎるのもNG
強く押しつけることで、逆に吸い込む力が弱まってしまうこともあるので注意が必要です。


2つ目のポイントは、ゆっくりと一定のスピードで動かすこと。
良くない例として、すばやくゴシゴシと動かしてしまったり、往復する際のスピードがバラバラになってしまうなどが挙げられます。
こうした動きは汚れの取り残しにつながるので、注意が必要です。
掃除機の種類や床の材質にもよりますが、目安として1回のスイングは身長の半分程度を5〜6秒かけて往復するくらいが丁度良いとされています◎
ゴミをたくさん吸い取ろうとして、ついつい上下にたくさん動かしてしまいがちですが、速く動かすよりもゆっくりと一定のスピードで動かす方がたくさんゴミを取ることができますよ。


●汚れを吸い込むヘッド部分は定期的なお手入れが◎
汚れを吸い込む部分にあたる掃除機のヘッドは、かなり汚れが溜まりやすい箇所
この部分のお手入れを怠っていると、汚れがどんどん溜まってしまい、掃除機を掛ける度に汚れが床に広がってしまいます。
これではせっかくの掃除機掛けも逆効果。こうならないためにも、定期的に掃除機のヘッドのお手入れをするようにしましょう!
特にローラー部分には、髪の毛やホコリがそのままくっついてしまっていることも多く、それらを月に1回程度取り除くようにするだけでも効果的です◎



正しい掃除機の使用方法で効率よくお掃除を進めていきましょうね♪

床の材質によって、
掃除機の掛け方って
変えた方がよいのかしら??

掃除機掛けをする際の基本的なポイントは、先ほどご紹介した通り。
加えて、床の材質ごとに少し工夫を加えることで更にお掃除の効果はアップするんです♪
それでは、畳とカーペットの掃除機掛けをする際のポイントをご紹介していきます!

<畳>
畳の掃除機がけのポイントは、畳の目に沿って一方向で掛けること
その際に、力みすぎると畳を痛めてしまうので、力を入れすぎないように注意しましょう。
また、掃除機をかけるタイミングですが、畳の場合は夜がオススメ
畳に住みつくダニは夜行性のため、夜になるとエサを求めて畳の表面に出てきます。
そのため、畳の掃除機がけは日が落ちてから行うと効率よくダニを吸い取ることができるのです◎


<カーペット>
カーペットなど毛足の長いものの場合は、毛の流れに逆らって、毛を逆立てるように掃除機を掛けることがポイントです。
こうすることで、毛にからまったホコリを吸い取りやすくなるんです◎
念入りに掃除をしたい場合は、縦と横の2方向から掃除機を掛けると更に効果アップです!


いかがでしたか?
普段何気なく使っている掃除機ですが、自分がどのように掃除機掛けをしているのか見直すことで、更に効率よくお掃除が進みそうですよね!

とは言え、忙しくてこまめにお家の掃除機掛けをする時間が取れない!という方は、プロにお任せしちゃいましょう♪

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